相棒season17 第17話 倫敦からの刺客

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警視庁の近くで男性が殺害されました。男性は小指の爪が剥がされており、数日前に同じ手口で殺された人物もいることから連続殺人が疑われます。
現場に現れた右京は被害者の携帯を発見しました。
携帯には何度も間違い電話がかかってきていました。先の被害者にも同様の間違い電話があったことを右京は指摘します。
右京達は被害者の佐野が以前いた職場を訪問。実は佐野はその職場でのいじめ殺人に関わっていましたが、一人だけ逮捕を免れていました。
青木の調べで間違い電話はダークウェブを利用した偽装発信だったことが分かります。
右京と亘は花の里で事件について話し合います。被害者達が偽装電話で呼び出されたらしいこと、共に犯罪の加害者だったという共通点に目をつけました。
その時、店にイギリスからの観光客ジャックとその専属ガイド立入が現れます。いくつかやりとりをした右京は自分の携帯の番号を立入を通してジャックに教えます。
翌日またも爪を剥がされた遺体が発見されました。被害者は窪田という非常勤講師をしている男性でした。
右京達は窪田の妻の下に行きます。その場で右京は一つの古い毛布に目を留めました。それは窪田が子供の時に使っていた物だという話でした。
その後右京達は妻から聞いた、昔窪田の父が犯したという強盗殺人事件を調べます。事件の内容と窪田の父の人物像が一致しないことに右京は注目。さらに窪田が養子であったことに気付きます。
窪田の年齢から右京は過去の事件に結び付けました。それは施設に預けられた子供達が大勢亡くなった事件でした。当時の写真に写った子供達が使う毛布が窪田の物と同じだったことから、彼もその施設の出身ではないかと二人は察します。
両親との行き違いから道を誤った窪田が強盗をし、それを父が庇ったのではないかと右京は推測。
するとそこで右京の携帯に右京自身の番号から無言電話がかかってきます。
右京の頭には南井の存在が浮かびました。
被害者が全て犯罪者であることから、南井が歪んだ正義を執行しているのかもしれないと言う右京。
二人はジャックを疑い、捜査を始めます。
ですがジャックは青酸化合物を飲んで死んでいました。現場からは被害者達の爪も回収。
右京と亘は教会で立入と話をします。実はジャックの正体は薬物の運び屋でした。
そして殺人を犯していたのは立入の方だと右京は指摘。残された爪に身元不明の皮膚片がついていたのだと。
観念した立入は右京を挑発したことを後悔。孤独な立入は南井を唯一の友人と慕い、そんな南井が気に掛ける右京に嫉妬していたのでした。
死は救いだと言って立入は自殺します。
立入が持っていた古い写真には子供の頃の窪田と南井らしき少年が映っていました。
後日右京は南井に電話をし、自分の過去を消す為に窪田を殺させたのかと確かめます。知らぬふりを続ける南井に、証拠は必ずつかむと宣言する右京でした。

相棒第17話の感想

立入は色々と不手際を残しているのにどうしてあんなに犯行がバレないと自信があったのか不思議です。
南井の件は子供の頃の事件が心の原因となっているような話が今後に来るのでしょうか。あまりにひどい事件なので詳細を知りたいような知りたくないような気持ちです。

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