相棒season17 第18話 漂流少年~月本幸子の覚悟

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リサイクルショップを営む品田とその孫の直人が商品の仕入れの為に不法投棄品が集まる場所に出かけました。そこで二人は男性の遺体を発見してしまいます。
自分が犯人に疑われる可能性を心配した品田は別の人に発見者になってもらうことを思いつきます。
品田が演じた芝居に引っかかったのが幸子でした。ですが改めて現場に戻ると肝心の遺体は消えていました。
直人から今日どこかで死体が見つかったかと尋ねられた幸子は、特命係に電話してそれを確認します。その日は北東京市で変死体が見つかっていました。
気になった右京達は事件を調べに行きます。死体は自殺として処理されていました。亡くなったのは本宮康宏という男性で、自分が経営するリフォーム会社の事務所で死んでいたそうです。
品田を家まで送った幸子はそこでもう一人の孫・彬と会い、流れで自分の過去を話します。
そして検死の結果、本宮は扼殺されていたことが判明。
翌朝、彬が幸子に会いに来ました。幸子の過去を改めて詳しく聞いた彬は、世の中の方が間違っている時は罪を犯すしかない時もあると話して去っていきます。
幸子から相談された亘は、彬の様子を見にそのバイト先に行きます。そこで亘は彬が品田の孫ではなく隠し子であると聞かされました。けれどその話を不審に思う亘。
結局、品田達の行動はあっさりとバレ、右京達によって警視庁に連れて来られた二人は伊丹に叱られます。
そこで右京達は本宮が多額の借金を返済していたことを知ります。その金がどこから来たのか気になる右京。
その夜品田の家に泥棒が入りました。駆けつけた右京達は品田達が不法投棄現場から持ち帰った物を調べます。そこに本宮の鞄を見つけた右京は、本宮が品田達が来る直前に不法投棄現場で殺され、そこを品田達が発見してしまったのだろうと推理。その後犯人が自殺の偽装をしたのだと思われます。
右京はすぐに彬が隠し子ではないことを看破。そして彬は本宮のノートを持って家を出て行ってしまっていました。
品田は全く赤の他人の訳ありらしい彬に頼まれて彬を家に置いてやっていたのでした。遺体発見者をごまかそうとしたのは、彬を警察の目にさらさない為だったのです。
その夜幸子の下に彬から頼みたいことがあると電話がかかってきます。
右京達は本宮が本業を利用して振り込め詐欺の名簿屋をやっていたのではないかと推理。無くなったノートにはその情報が書かれていたのではと推測します。実際本宮のリフォームの客が5件詐欺の被害にあっていました。最後の一件は未遂で受け子が逮捕されていました。その現場から逃げ出した一人の写真は彬のものでした。
亘は既に鑑別所から出た受け子の坂口淳に会いに行きます。
一方右京は花の里を訪れ、幸子に彬とのつながりを尋ねます。幸子は彬の無罪を主張するのでした。

相棒第18話の感想

幸子さんはあいかわらずおとなしそうに見えて情が深くて大胆な人です。こんなに危なっかしい人だから右京さんも近くに置いて様子を見られるようにしているのかも、と思ってしまいます。今回は品田さんと直人のキャラが面白かったので、今後レギュラーになってくれないかなと思ってしまいました。

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