相棒season17 第6話ブラックパールの女のネタバレと感想

スポンサーリンク

ある日右京は連城弁護士から呼び出されます。
連城が顧問弁護士を務める出版社が出した本が名誉棄損で訴えられたと言うのです。それは連続殺人事件の被告遠峯小夜子に関するもので、訴えを起こしたのは小夜子本人でした。小夜子は和解の条件として「刑事と話がしたい」と言ってきました。連城はその役目を右京に頼みに来たのです。
右京と亘は拘置所で小夜子と面会します。小夜子は本に書かれた自分のいじめ経験の有無や旅行先の間違いについて不満を述べます。そして飛行機の中で話をした男性に自分の旅行先を証明してもらいたいと名前を上げます。その相手、バイオ工学の研究者・谷岡という人物は、右京達が週刊誌で風呂場での溺死の記事を読んだばかりでした。小夜子は驚き、谷岡が現地でブラックパールのネックレスを買っていたことを話します。
右京と亘は谷岡の妻から、谷岡が確かに小夜子と同じシンガポールに出張していたことと、妻が何も土産を貰っていないことを確かめます。
次に二人は研究所で、谷岡が出張には行っていないこと、当時休みを取っていたことを教えられます。
右京達は研究所のスタッフ野添のネックレスが谷岡に貰ったものではないかと疑います。しかし野添は自分で買ったイミテーションだと話します。野添は自分の薄給を嘆き、今の日本の研究所は経済的に恵まれていないこと、勢いがあるのはシンガポールだという話をしました。そこで二人は何かに気付きます。
谷岡の妻の下へ行った右京達は家のパソコンから大量のドライアイスの購入履歴を見つけます。さらに風呂場の天井の蓋がずれているのを見つけ、そこにドライアイスを仕込めば二酸化炭素を吸って意識を失った人間が溺死することを指摘します。
谷岡の妻は警察で取り調べを受けました。
自分は長年貧乏科学者に尽くしてきたのに、谷岡が高価なネックレスをよその女に買ってやったことを知って許せなかったのだと自供します。
けれど谷岡は浮気はしていませんでした。ネックレスは谷岡がシンガポールの研究所に転職する為に、人事の担当者に賄賂として贈られたものだったのです。
右京達は小夜子の所に行きます。右京は小夜子が谷岡の死の真相に気付いていたのだろうと問いかけます。小夜子はそれを認めます。自分の推理の正しさと、拘置所の中からでも人を思い通りに動かせるかどうかを試すのが彼女の目的でした。それを聞いた右京と亘の顔色が変わります。
後日連城から、小夜子が訴えを取り下げたと話を聞きます。連城もまた彼女の能力に気付いていました。右京は亘に小夜子の危険性を伝え、彼女に近づかないよう忠告するのでした。

相棒season17 第6話の感想

右京と亘をいとも簡単に操るなんて、怖い女性が登場しました。どうやらロックオンされてしまったようなので今後の再登場が心配です。
そしてあんな風に人を思い通りに出来る人なら自分の手を汚すことはないのかもと思ってしまいました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする