相棒 season17 第19話 漂流少年~月本幸子の決断

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幸子は彬に頼まれて彬の母の様子を見に行っていました。彬は母には自分の無実を伝え、その彬の言葉を信じた幸子も右京から彬を庇う立場を見せます。
右京は彬と淳が所属するバスケットチームを訪ねて行きます。そこは子供達が経済的理由を心配せずに活動できる場所でした。彼らを支えていたのはダディさんと呼ばれる謎の篤志家からの金銭的支援でした。
楽しそうな子供らの姿に、彬と淳も少し前までそこにいたと考える右京。事件が起きるまでは彼らに何もしてやれないという事実に無力感を覚えます。
幸子の前に現れた彬は、自分一人で詐欺グループに接触しようと考えていました。
右京と亘は品田の店に行き、彬のいなくなった日の異変を聞きます。品田達はその日、鞄を探す客が来ていたことを思い出しました。それはバスケットのボランティアコーチの山口でした。
その頃彬は山口と会い、ノートを渡すからダディと連絡を取れと告げます。淳に受け子をやらせたのはダディであると彬は知っていました。
そして彬は待ち合わせ場所でダディ達に捕まってしまいます。ダディは経済的格差の話を突きつけ、言葉巧みに彬を詐欺グループに引き入れようとしますが、彬は拒否。けれどならば代わりに淳を使うと言われた彬は受け子になることを了承し、連れて行かれます。そのやりとりを隠れて見ていた幸子は、彬が隠したダディの顔を撮ったスマホを受け取り、車のナンバーも撮影します。
右京達は幸子からの写真を受け取ります。ですが既に本宮の客を狙った詐欺事件は動きを見せていました。
詐欺グループは伊丹達によって逮捕されましたが、それを知らない彬は詐欺に狙われた家に出向きます。
あわやというところで、駆けつけた亘が彬を現場から連れ去りました。そして右京が近くで待機していたダディを逮捕。
無事保護された彬と幸子は再会します。そこで彬は自分が知っていることを話します。
淳が逮捕された後、山口に助けを求めた彬は自分達が受け子の人手として集められていたことを聞かされました。警察に行こうとする彬に山口は、母と弟に危害を加えることを匂わせます。彬は二人が被害にあっても彼自身に知ることができなくする為に家を出たのでした。彬への脅しとして使えなければ山口達も無駄なことはしないと思ったのです。そうしながら、自分で稼いだ金を離婚した父からの養育費と偽って母と弟の生活の為に振り込んでいました。
右京によって連れて来られた淳は、自分が彬を妬んで罪をなすりつけたと話します。彬の影の努力を知った淳は彬に謝ります。
後日。花の里で、幸子が改まって二人に話があると言います。幸子は彬と淳に会ったことで、彼らのような子供達を傍で支える仕事に就きたいと思うようになったのでした。
右京は幸子の新しい門出を祝福し、幸子は右京に心からの感謝を伝えるのでした。

相棒第19話の感想

幸子さんが一旦退場だなんてびっくりです。花の里がなくなってしまうのでしょうか。それともまた別の人が入ってくる可能性もあるかも?確か花の里がないと右京さんが不調になってしまう話があったような覚えがあるので、一刻も早い復活を願います。そして幸子さんは次に出る時はもしかして右京さんと対立する立場のこともありえるかな、と今回を見て思ってしまいました。

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