マツコの知らない世界|おみくじ占い歌占とは?ときわ台天祖神社アクセスも

スポンサーリンク

TBS系6月11日(火)20:57~放送「マツコの知らない世界」で、

成蹊大学の文学部日本文学科・
平野多恵教授による
「おみくじの世界」が紹介されます。

おみくじの正しい見方や、
書かれている和歌の意味など

説明してくれるようですが、

番組内でも紹介される、
「歌占(うたうら)」とはどんなおみくじなのでしょう。

初めて耳にする言葉です。

歌いながらおみくじを引くのかと
想像してしまいましたが笑

ここでいう歌とは、
和歌のことなんですね。

今回は、
「歌占」について

その歴史と、

普通の占いとは違う
天祖神社歌占の特徴

そして、
「歌占」を体験できる神社
「ときわ台天祖神社」について、

調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

歌占の歴史

古来、日本の人々は、

神様からのお告げ
和歌で受け取っていました

そのお告げの和歌を
「歌占」
と言い、

そのときの人々の状況に合わせて
解釈していたのです

その歌占が、
室町時代には占い本となり、

江戸時代には和歌のおみくじ本も
出版されるようになり、

現在のおみくじの和歌へとつながったそうです。

ココが違う、天祖神社歌占の特徴

平野さんが紹介する
「天祖神社歌占」

ときわ台天祖神社のオリジナルだそうです。

作成したのは
「天祖神社歌占プロジェクト」

そのプロジェクトに関わっていた平野さん。

学生たちに、
日本の古典文化や文学に興味を持ってもらいたいと考え、
おみくじを授業テーマに選んで以来、

オリジナルのおみくじを作りたいと
夢を描いていたそうです。

すてきな試みですね。

「天祖神社歌占」は、

弓の弦に結んだ短冊から
一枚選んで引くものですが、

引く前に呪歌(じゅか)を唱えるというルールがあります。

呪歌とは、

精神を集中し
自分にふさわしい結果が出るように祈る歌

のことです。

そして、
「天祖神社歌占」には、

吉凶がなく
「学問」「健康」「商売」といった項目もありません

吉凶がないので、

凶を引いたときの落ち込みとも無縁ですし笑

あれ?小吉と末吉、
どっちがいいんだっけ?

と考え込む必要もないですね笑

おみくじに、
記されているのは、

神様と、
その神様が詠んだ和歌

その和歌に込められたメッセージが

自分へのお告げ
となるんですね。

「ときわ台天祖神社」について

ときわ台天祖神社 | Tokiwadai-tenso
ときわ台天祖神社は、東武東上線ときわ台駅南口から徒歩1分、町の中にある神社です。ぜひご参拝ください。

歌占ができる「ときわ台天祖神社」は、

鎌倉時代に(←推測だそうです)

板橋地域のなかでも古い村のひとつ、
上板橋村に創建された、

「伊勢の神々」への信仰が色濃く見られる
由緒ある神社です。

地域の方からは親しまれているようで、

様々なワークショップイベントなど、
開催されているようです。

敷居の高さを感じさせない、
解放的な神社なんですね。

アクセスはこちら。

東京都板橋区南常盤台2丁目4-3
℡0339566168

まとめ

神社にお参りに行くと
ついつい引きたくなるおみくじ。

これまでは、
「吉」や「凶」の大きい文字が
気になるだけでしたが、

平野さんのお話を聞いたら
おみくじの楽しみ方が変わりそうです。

和歌に込められた意味をかみしめるって、
日本人である醍醐味だと思いませんか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする