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東京辰巳国際水泳場で行われている飛び込みの日本室内選手権で、『2020年 東京オリンピック』高飛び込みで金メダルを期待されている金戸凛選手が優勝しましたね!
#飛び込み 日本室内選手権で13歳金戸凛が3メートル板優勝 https://t.co/vWNN6wASc3 pic.twitter.com/jKvO43xSup
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年6月9日
今回は、金戸凛選手の
・東京オリンピックを語る動画
・身長、年齢や中学高校、出身地などwiki風プロフィール
・金戸凛選手のご家族もオリンピック選手
・金戸凛選手の成績
について見ていきたいと思います。
東京オリンピックを語る動画
こちらが金戸凛選手が東京オリンピックを語る動画です。
とても15歳とは思えないマインドですね!
13歳・金戸凛の流儀―― 水泳・飛び込み競技の新星が語る「ポジティブ思考法」と「東京五輪」
身長、年齢や中学高校、出身地などwiki風プロフィール
名前 | 金戸凛(かねとりん) |
生年月日 | 2003年7月18日 |
身長/体重 | 150cm/40kg |
出身 | 埼玉県 |
高校 | 目黒日本大学高等学校在学中 |
中学 | 日出中学校(2019年より目黒日本大学中学校に校名変更) |
所属 | セントラルスポーツ |
金戸凛選手は2019年現在16歳の高校生。
金戸凛選手のご家庭は、祖父祖母そして父母がすべて飛び込み競技でオリンピック出場歴のあるご家庭です。
金戸凛選手は幼少期からトランポリンやバレエを習っていたそうです。
トランポリンはバランス感覚、バレエは柔軟性が養われます。
幼少期よりこのような習い事をして英才教育を受けて育ったのですね!
金戸凛選手の成績
2017年2月の国際大会派遣選手選考会(東京辰巳国際水泳場)に出場し、3メートル板飛び込みで300.5点を記録してトップとなる。
2019年4月の日本室内選手権飛込競技大会高飛び込みで優勝し、初の世界選手権代表に決定した。
金戸凛選手のご家族もオリンピック選手
金戸凛選手のご家族もオリンピック出場選手で高飛び込み競技一家です。
表にまとめてみました。
金戸俊介 | 祖父 | 1960年 ローマオリンピック ・飛板飛び込み:23位 ・高飛び込み:10位 |
金戸久美子(旧姓:渡辺) | 祖母 | ・1960年 ローマオリンピック出場 |
金戸恵太 | 父 | 2000年 バルセロナオリンピック ・男子高飛び込み 8位 |
金戸幸(旧姓:元渕) | 母 | 1988年 ソウルオリンピック ・高飛び込み 15位 ・飛び板飛び込み 16位 1922年 バルセロナオリンピック・高飛び込み 26位 1966年 アトランタオリンピック |
金戸華 | 姉 | 1998年生まれ 女子板飛び込み選手 |
金戸快 | 兄 | 男子板飛び込み選手 |
そうそうたる板飛び込み一家ですね!
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