12月25日発売の「週刊新潮」で、
2014年に世間を賑わせた“STAP細胞騒動”でお馴染みの
元理化学研究所研究者・小保方晴子さんの現在が報じられ、
その意外な姿がSNSで話題に。
#週刊新潮 1月2・9日新年特大号 12/25発売
▼「安倍内閣」の爆弾!「文科大臣」が行政を食い物にする「萩生田球場」
▼“新婚”「小保方“元”博士」が割烹着で新天地
▼アイフルのチワワCMも今は昔…「清水章吾」からの「40年DV」被害を告白する「糟糠の妻」 他https://t.co/Wm1I3e7PAC pic.twitter.com/8Adqwh537g— 週刊新潮 (@shukan_shincho) December 24, 2019
記事によりますと、
小保方さんは現在、都内のケーキ屋さんで
アルバイト勤務されているそうですね。
そこで今回は、
小保方晴子さんの現在の写真、
そして気になる、
バイト先のケーキ屋の場所についても
さっそく調べてみました!
小保方晴子さんの現在
小保方晴子さんと言えば、
2014年、STAP細胞を発見したとして、一躍、時の人に。
白衣代わりに着ていた割烹着姿も注目されましたね。
小保方晴子さんの割烹着姿を見て、無性にわかめスープが飲みたくなった。ルーツは同じだし😚http://t.co/bOXxZVpLBO
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーpic.twitter.com/gdxHMspfmD
— a (@aki_west) January 30, 2014
この頃から、
研究の合間に
スイーツ店でケーキ作りの修行をされていたとか。
昔からお菓子作りがお好きだったようですね。
ところが論文の不正が発覚し、
博士号も取り消され、
理化学研究所も退職。
その後、
2016年1月、
放送倫理・番組向上機構(BPO)から小保方さんに対する人権侵害とともに
重大な放送倫理違反を指摘されたメディアとのやりとりを語り、
大きな反響を呼んだ手記、
「あの日」を刊行。
#読了
小保方晴子「あの日」5年前の出来事にも関わらず、著者と題名を見て何についてなのかわかるくらいメディアに取り上げられ記憶に残った出来事
あの時はメディアからの情報ばかりだった。
だからご本人の手記を読んで知りたかった。報道について、視聴者として考えさせられる本でした pic.twitter.com/vdIkdZHJMI
— 貝 (@Tadanokai24) October 20, 2019
この手記にも、
現在のケーキ屋さんでのバイトにつながる内容が・・。
共同研究者である山梨大学の若山照彦氏に
ケーキを作ってあげたと書かれています。
2018年には、
前年の「婦人公論」新年号から1年余り連載を続けていた
「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」に書き下ろしを加えた単行本、
『小保方晴子日記』を出版。
「週刊文春」のグラビア
「原色美女図鑑」にも登場。
21万3千円のGUCCIのワンピースを身に纏い、婦人公論のグラビアを飾る小保方晴子さん。
「今日を生きる事に迷いはありません」と添えた彼女は、もはやファッションモデルとして、新しい領域を開拓したといえる。
ハエのようにタカるパパラッチは想定内の出来事かもしれない。 pic.twitter.com/iZYE8D9SQl— 二本松哲也 (@t_nihonmatsu) December 26, 2019
料理が気分転換になっていることなどが記されていました。
そして今回、
「週刊新潮」に掲載された、
東京都内のとある洋菓子店で働く
現在の小保方さんの姿。
バイト帰りに雀荘で麻雀を打つ姿も。
マジかよ…
小保方晴子さん、都内の洋菓子店でアルバイトしてるのか pic.twitter.com/y7TcLVLaca— える (@lTfC8qI4PATLiaC) December 25, 2019
もともとお綺麗なかたですから、
ケーキ屋さんにいても、
雀荘にいても、
どこかオーラがありますね。
今年初め頃からは、
男性と都内で同居をされているとのこと。
バイト先もお住まいの近くなのでしょうか。
バイト先のケーキ屋の場所は?
「週刊新潮」の記事では、
小保方さんの働く洋菓子店の場所は
東京都内、としか
確定できませんので、
ここからは推定で。
理化学研究所の本部はは埼玉県和光市ですから、
和光市付近となる、
板橋区、練馬区では働きづらいかもしれません。
学位を取り消されてしまった、
早稲田大学の近くになる、
新宿区も働きづらそうですね。
などと勘ぐってはみたものの、
イメージ的に、洋菓子店の多そうな
↑(私の勝手なイメージです笑)
世田谷区・目黒区あたりで働いていらっしゃるのでは?
それとも、
ご実家のある千葉県松戸市に近い、
葛飾区あたり?
想像は止みません。。。
まとめ
一連の騒動を乗り越え、
現在は、
素敵なパートナーとの暮らしや
大好きな洋菓子に囲まれたバイト先で働くことに
幸せを見いだされている小保方さん。
そんな彼女の日常を
世間の目に晒すような週刊誌に対し、
ネットでは
批判的な声が多いように感じられます。
詮索はほどほどにしておきましょうね。