「三度の飯よりスイーツが好き!」というよしもと芸人、
スイーツなかのさん。
なかでもチョコレートがお好きだそうで、
バレンタインの時期には”スイーツ芸人”として
各方面から引っ張りだこ!
今回の記事は、
スイーツ芸人スイーツなかのさんについて
wiki風プロフィールや本名、
スイーツ芸人としての活躍など
調べていきたいと思います。
スイーツなかのさんの本名&プロフィール
スイーツなかのさんは吉本興業所属の芸人さん。
吉本総合芸能学院東京校(NSC)16期生、
ということは、
お笑いの世界に入ったのは2010年と思われます。
2016年にはR-1グランプリの予選にも参加されていますね。
スイーツの事なら僕に聞いてください!
ナカノタカフミ。 pic.twitter.com/MWVr2FZY52— R-1ぐらんぷり (@R1GRANDPRIX) January 7, 2016
さっそくプロフィールをみていきましょう!
芸名 | スイーツなかの |
本名 | ナカノタカフミ(漢字は不明) |
出身 | 東京都立川市 |
生年月日 | 1986年11月5日(現在33歳) |
血液型 | o型 |
趣味 | 西武ライオンズの試合観戦、ロックを聴くこと、深夜ラジオを聴くこと、小説を読むこと |
出身大学 | 早稲田大学第二文学部 |
スイーツなかのさんは、
年間500軒以上のお店でスイーツを食べ歩き、
これまでに食べたスイーツの数はなんと5000種以上。
日本スイーツ協会認定の”スイーツコンシェルジュ”さんであり、
(スイーツコンサルジュとは:
日本スイーツ協会主催の
「スイーツコンシェルジュ検定」に合格して、
日本スイーツ協会へ入会した方の称号)
ご自身で”スイーツの監修商品発売”もされているとか。
現在の芸名は「スイーツなかの」さんですが、
そう名乗るようになったのは、
2018年頃からでしょうか。
それまでは「ナカノタカフミ」さん名義での活動だったのですね。
スイーツ芸人としての活躍は?
スイーツなかのさんのギャグはもちろん、
「よろスイーツ☆」!!!
スイーツ飲みという新たなジャンルの会にお誘いいただきました☆
コースの最初からチョコレートフォンデュというすごい会でしたw吉本の芸人ナカノタカフミさんのギャグ「よろスィーツ☆」、みんなも流行らせとこ♪
よろスィーツ♡ヽ(^ω^) pic.twitter.com/N45DzuTjrG— 横町藍あいちぃ (@aichy0408) October 14, 2015
「ありがとう」を伝える言葉は、
ありガトーショコラ!
寝る前のあいさつは、
「よろスイーツ☆」をもじって、
「よろスリープzzz」
スイーツワード満載ですね笑
インスタグラムやTwitterも、
スイーツでいっぱいです!
毎週水曜日21時~
インスタライブ[Sweets Live]が配信されているんですね。
この時期のスイーツ芸人ナカノタカフミのインスタはチョコでむちゃくちゃ稼働してくれてるからガチのプレゼントや原稿の資料にむちゃくちゃありがたい pic.twitter.com/fusdZXcw9Y
— デットボールささかま (@sasakamappo) January 30, 2017
2016年には、
OZmagazine [オズマガジン] のWEB版、
『OZmall』でスイーツ連載も。
スイーツ芸人・ナカノタカフミさんの連載が公開されました!今回は『和栗モンブラン』です https://t.co/F4fKEDulEt pic.twitter.com/7PlF9d1G3K
— OZmall(オズモール) (@OZmall) October 5, 2016
OZmallサイト内のスイーツ芸人ナカノタカフミさんの連載で、毎回バナーイラストを描かせて頂いております!私も連載見てパンケーキたべてきました〜美味しかった!!https://t.co/HVpvgDJHrC pic.twitter.com/yYAAhS30PY
— HONGAMA (@hongama56) August 29, 2016
2019年には、
静岡の沼津予備校にて、
夏休みの宿題をお手伝いする企画内で、
”アイスのつくりかた講座”も開催。

そして最近では、
最旬チョコ案内人として、
男子目線で「もらって嬉しいチョコ」をセレクトするイベントにも。
スイーツ芸人として、
今や一人勝ち状態ですね!
まとめ
スイーツなかのさんのプロフィールや活動についてみてきました。
これだけスイーツを食べ尽くしているのに、
スリムなのってうらやましいですね笑
今後も一層、スイーツ芸人として活躍が期待されます。
興味を持たれた方、
ツイートする際に、
スイーツなかのさんを応援する証、
アカウント名のあとに
「@よろスイ」
と、つけてくれると嬉しいそうですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。