2020東京オリンピック出場を目指す、
障害馬術のカレンポーリー選手!
競技のときはもちろん、
普段の姿もとってもおしゃれ!
ご本人はもちろん、
スポンサーも一流ブランド、
エルメスやミキモト!
今回の記事では、
カレンポーリー選手のスポンサーについて、
そして、
エルメスやミキモトとはどんな契約?
馬具やウエアについても
調べていきたいと思います。
カレンポーリー選手のプロフィールが気になる方、
こちらもどうぞ。
↓ ↓ ↓

目次
カレンポーリー選手のスポンサーは?
カレンポーリー選手の一番のスポンサーは、
”木下グループ”。
株式会社木下グループは、
スポーツ・芸術・文化活動の支援に熱心に取り組まれる
昭和31年創業の総合生活企業で、
”スターズ・オン・アイス”などの
世界最高峰のアイスショーのスポンサーであるように、
フィギュアスケート競技の支援をきっかけに、
”スポーツを通じて人々へ感動を与えたい”と、
様々な競技(卓球・サーフィン・スノボ・スケボ・競泳・馬術)のアスリートをサポート。
現在24名のアスリートが所属しています。
ふと思ったのですが、、、
カレンポーリー選手の愛馬”キノ”の名前、
もしかしたら・・・”木下(きのした)グループ”が由来?
(たまたま・・でしょうか?)
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エルメス”パートナーライダー”としてのカレン選手
カレンポーリー選手は、
エルメスの”パートナーライダー”に、
日本人として初めて選ばれた選手です。
(※2015年に日本国籍を取得)
今や、鞄やファッションアイテムまで
幅広く取り扱うエルメスですが、
もともとは、
1837年、
パリの馬具工房からスタート。
以来、長い間乗馬用品を追求し続ける、
馬術とは実に縁の深い企業なんですね。
エルメスの”パートナーライダー”は、現在20人。
2010年から、
シャンゼリゼ通りにあるグラン・パレで毎年開催されている、
馬の祭典”ソー・エルメス”で華麗な競技を行うほか、
(Saut(ソー)とはフランス語で”ジャンプ”という意味)
”パートナーライダー”の意見は、
エルメス製品のクオリティアップに大いに役立てられるそうです。
今年で10回目を迎えた、エルメスが毎年春にパリのグラン・パレで開催している障害馬術大会「ソー・エルメス」。2020年・東京オリンピックの種目にもなっている「障害馬術」のルールと魅力を動画を交えて解説します。https://t.co/M0B6P35Ga9
— Casa BRUTUS (@CasaBRUTUS) May 3, 2019
エルメスの馬具と、カレンポーリー選手の練習風景が紹介されてます。
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白いワンピ姿が素敵!
エルメスではないかと。
(右にいるのは妹のエリカさん)
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ミキモト”ブランドアンバサダー”を務めるカレン選手
2018年より、
カレンポーリー選手は
ミキモトの”ブランドアンバサダー”を務められています。
ミキモトのブランドアンバサダーに、馬術競技選手カレン・ポーリーさんが就任 https://t.co/kGYgooqNiO pic.twitter.com/NQ938gvY75
— 式場・指輪探しはマイナビウエディング【公式】 (@mynavi_wedding) May 1, 2018
パールのピアスが良くお似合い!
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ミキモトのショールームでしょうか。
立ち振る舞いも美しいですね。
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ミキモトの方々とも
和やかな雰囲気♪
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カレン選手の馬具やウエアのブランドは?
カレンポーリー選手の馬具や乗馬ウエアは
”エルメス”一式かと思われますが、
なんと馬具にパールがあしらわれています!
これはミキモトのパールとのコラボでしょうか。
ゴージャスです!!
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まとめ
カレンポーリー選手の
スポンサー、
エルメスのパートナーライダーとしての活躍、
ミキモトのブランドアンバサダーとしての活動、
馬具やウエアについて
みてまいりました。
今後もカレンポーリー選手の活躍、
そして
その高貴な装いも、
目が離せません。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。