相棒season17 第12話 怖い家

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特命係の二人は中園参事官から助けを求められます。
参事官の妻の知り合いが心霊現象で困っていると言うのです。
気の進まない亘と幽霊に会えるかもと喜ぶ右京は話を引き受けます。
翌日二人は問題の家を訪れました。
被害を訴えているのはその家に住む宮川厚子という主婦でした。
そこは元々夫の実家で、厚子夫婦は義父母が亡くなった後に引っ越してきたそうです。
二か月前にこの家に来てから様々な怪奇現象が続いていると言います。
しかし厚子の夫柊一は全く信じてくれません。
右京達が家の中を調べていると、そこに向かいの住人幾代が訪ねてきます。
右京達は幾代から、柊一がこの家の改築に反対していること、厚子が義父母と気が合わなかったことを聞かされます。
後日。宮川家では義妹の小枝がいる時にまたも怪奇現象が起こります。
その頃右京達は厚子の転居前の様子を調べていました。かつて厚子はそこでも幽霊騒ぎを起こしたそうです。
それをからかわれた息子は高校を卒業後に家を出たきりでした。
厚子が家に一人でいると庭に白髪の老女が現れました。
そこへ柊一が帰ってきますが、気のせいだと言われます。
その夜、ジョギングをしていた幾代が何かを見て驚いた後、転落死します。
幾代を殺したのは義母ではないかと右京に訴える厚子。
仏壇を調べていた右京は謎の位牌を見つけます。
一方亘は姪の二葉から話を聞くことに。
二葉は小枝も改築に反対していたことを語り、厚子のことを心配していました。
夜。厚子が家の片づけをしていると突然の嵐で停電が起こります。
そして廊下に白髪の老女が出現。
そこに右京達が現れ、明かりを回復して老女を呼び戻します。
なんと老女の正体は柊一でした。
右京達は警察で事情を聞きます。
怪奇現象は柊一と小枝の二人の共謀でした。
二人は子供の頃、両親がおじの遺体を庭の桜の木の下に埋めているのを目撃していました。
仏壇の位牌はそのおじのものでした。
あの家をおじの墓そのものだと思っていた柊一は改築で荒らされたくなかったと言います。
幾代を脅したのは小枝でした。
柊一は厚子を宮川家の秘密に巻き込むのが耐え切れず、厚子が何も知らずに家を出ていくよう仕向けたかったのでした。
その後庭から遺体が発見されます。
しかしそれは殺人ではなく自殺でした。柊一達の両親はおじの遺書に書かれた最後の願い通り、桜の木の下におじを埋葬してあげたのでした。
自分のしたことの無意味さを悔やむ柊一。
その時宮川家に息子が帰ってきます。
花の里で右京達は中園参事官に報告をします。
右京は幽霊とは不安と孤独が見せるのかもと言い、厚子はもう大丈夫だろうと話し合います。

相棒第12話の感想

予告の映像に騙されました。まさかあの場面が劇中劇だったとは。
今回は幾代さんの死さえなければ誰かが誰かを思いやった話で終われたのに、と思うとつくづく幾代さんの件が残念です。せめて怪我くらいで済んでいて欲しかったです。

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