相棒season17 第3話 辞書の神様のネタバレと感想

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相棒season17 第3話 辞書の神様のネタバレを紹介します。

独特な辞書「千言万辞」の編集者、中西の遺体が発見されます。愛読書だと言う右京は事件に興味を持ちました。
辞書を出す文礼堂出版に出向いた右京と亘は編集者の和田から話を聞きます。中西は昨日、辞書の主幹である大鷹と会っていました。
大鷹宅を訪れた右京たちは、辞書の仕事を手伝う人々から話を聞きます。
その一人が大学教授の国島でした。
右京と亘が調べていく内に、大鷹という男は言葉に取り憑かれ、出世や家族までも失ってしまった人間であることが分かってきます。
大学で大鷹を追い抜いた国島とに逃げるように大学を去った大鷹。そんな微妙な間柄で、何故大鷹に協力しているのかと右京は尋ねます。国島は「行きがかり上だ」と答えるのでした。
翌日、その国島が容疑者として捕まりました。中西が主幹を交代してくれなかったからだと国島は告白します。
そして警察に大鷹が自首してきました。右京が話を聞こうとした時、大鷹は倒れてしまいます。
大鷹の自室にあった日常生活のメモから、右京は大鷹がアルツハイマーだと気付きました。国島にその事実を突きつけ、大鷹を庇っているのだろうと追及します。ですが国島は自分がやったと飽くまで言い張ります。
亘が病院へ行くと大鷹が消えていました。けれど右京からの「左回りの法則」の指示で大鷹は簡単に捕まります。大鷹は「常識に負けるなんて情けない」と嘆き、右京と亘はその言葉に引っかかりを覚えるのでした。
文礼堂出版に行った右京と亘は和田に声をかけます。
二人は和田が常識外れのこの辞書を認めていないことに勘付いたのです。
和田は無くなることが決まっているもう一つの辞書「国語辞典」を愛していました。
大鷹の病に気付き、これで「千言万辞」が潰せると期待した和田でしたが、中西は主幹を国島に代えて続けようとします。さらに中西の「本なんて売れればなんでもいい」という発言に、和田は殺意を抱くのでした。
和田は大鷹に罪を被せるつもりでしたが、国島が庇ってしまいました。そこで次は大鷹を印刷所に呼び出して、大鷹が殺したと吹き込んだのです。
和田には大鷹の言葉が自分を批判しているように思えていたのでした。
後日、花の里に「千言万辞第四版」を持ってきた亘が「行きがかり」の項目を読み上げます。「色々あるがこうなった以上とことんつきあってやるしかないという考え」という言葉に、大鷹と国島の間ではそういう意味を持っていたのかと納得する右京でした。

相棒season17 第3話の感想

今回もまた二転三転でした。意外な犯人と動機に驚きです。途中まで、契約社員の女性と恋愛でもめたのかも、と全然違う予想を立てていたのに全く外れてしまいました。
一見常識人に見える国島教授の捨て身の献身が良かったです。本人の口からはっきり聞くことはできませんでしたが、やっぱり大鷹先生の凄さに憧れるところはあったのでしょうか。
辞書の表紙に並んだ名前を見て、嬉しそうに笑う二人にこちらも嬉しくなりました。

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