目次
- 1 RADWINPS CMソングとドラマ主題歌一覧~感想も
- 1.0.1 「棒人間」
- 1.0.2 日本テレビのドラマ『フランケンシュタインの恋』主題歌
- 1.0.3 「サイハテアイニ 」
- 1.0.4 日本コカ・コーラのスポーツ飲料ブランド「アクエリアス」CMソング
- 1.0.5 「Mountain Top」
- 1.0.6 Shape Of Miracle
- 1.0.7 日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』日本公開版挿入歌
- 1.0.8 「カタルシスト」
- 1.0.9 フジテレビ系「2018 FIFA WORLD CUPロシア大会」テーマソング
- 1.0.10 「なんでもないや」
- 1.0.11 映画「君の名は」主題歌/KIRIN グリーンラベル「GREEN JUKEBOX」CMソング
- 1.0.12 「愛にできることはまだあるかい」
- 1.0.13 映画「天気の子」主題歌
- 1.0.14 「猫じゃらし」
- 1.0.15 キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
- 1.0.16 「叫べ 」
- 1.0.17 マンダム「ギャツビーペーパーシリーズ」CMソング
- 1.0.18 「夏のせい」
- 1.0.19 Apple Music CMソング
- 1.0.20 「かくれんぼ」
- 1.0.21 NHK 東日本大震災 10年特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』主題歌
- 1.0.22 「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」
- 1.0.23 TBSテレビ『COUNT DOWN TV』2006年1月度オープニングテーマ
- 1.0.24 「ふたりごと」
- 1.0.25 富山テレビ『bbt music selection』2006年6月度エンディングテーマ
- 1.0.26 「有心論」
- 1.0.27 KIRIN「淡麗グリーンラベル GREEN JUKEBOX 心編」CMソング
- 1.0.28 「最後の歌」
- 1.0.29 MBSテレビ・GAORA『みんなの甲子園』2010年度テーマソング
- 1.0.30 「ギミギミック」
- 1.0.31 テレビ愛知『a-ha-N varie』2007年7月度エンディングテーマ
- 1.0.32 「携帯電話」
- 1.0.33 東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソング
- 1.0.34 「君と羊と青」
- 1.0.35 2011年・2012年NHKサッカーテーマソング
- 1.0.36 「ピクニック」
- 1.0.37 野田洋次郎主演映画『トイレのピエタ』主題歌
- 1.0.38 「‘I’ Novel」
- 1.0.39 東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソング
- 1.0.40 「前前前世」
- 1.0.41 アニメーション映画『君の名は。』主題歌
RADWINPS CMソングとドラマ主題歌一覧~感想も
今回はRADWINPさんが歌っているCMソングやドラマ主題歌、映画挿入歌などについて紹介していきます。
ボーカルの野田洋次郎さんから溢れ出る素晴らしい言葉の数々とともに、キャッチーなメロディーで幅広い年齢層から支持を得ているアーティストです。
ぜひ最後までご覧ください!
「棒人間」
日本テレビのドラマ『フランケンシュタインの恋』主題歌
綾野剛さん主演ドラマ「フランケンシュタインの恋」の主題歌です。
僕は人間じゃないんですという印象的な歌詞で始まるこの楽曲、ドラマととてもマッチした歌詞で、人間ではない自分が恋をする悲しみが切なく描かれています。
そしてこの曲には、発達障害の人の気持ちを歌っているとの考察もあり、そういった経緯もありよりたくさんの人に支持されているのではないでしょうか
棒人間の感想
- 「大切な人を幸せにしたり、面白くもないことで笑ってみたり」というフレーズが刺さります
- 「生まれて来たことをのこしたいな」の所が共感できます。
- 「誰かのために生きてみたいな」というフレーズが心にぐっとくる
- なんの特徴もない、嫌われないような人間を目指して生きることの切なさ、悲しさを感じます。
- 「人間じゃないんです」と歌いながらも曲調があたたかく、どこか人間味を感じる
- 可愛らしくも少し切ない気持ちになります
「サイハテアイニ 」
日本コカ・コーラのスポーツ飲料ブランド「アクエリアス」CMソング
アクエリアスのCMソングです。
爽やかな曲調が印象的な曲ですね。
歌詞に色や時間がたくさん出てきて想像しながら聴いているとなんだか楽しい気分になったり、時間のことに関しては自分の労働のあり方を考えさせられたりしますね。
ライブのMVも魅力的ですね。
サイハテアイニの感想
- 「僕にないものばかりでできあがった君だから」の歌詞が素敵で、とても共感しました。
- 明るい曲調とは裏腹に切なさもある印象があります。
- 「空腹は最大の調味料」というフレーズを使っていてユーモラスであり、アップテンポで楽しくなるような曲
- ノリがよく、聴いていてテンションがあがります。
- ザ・爽やかな曲というイメージです。アクエリアスの㎝ソングなだけあって、ものすごく清涼感があります。出だしの、「僕にないものばかりで出来上がった君だから」の歌詞が大好きです。
「Mountain Top」
日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』全世界公開版主題歌
映画「空海―KU-KAI 美しき王妃の謎」の主題歌です。
マイナーなコードから始まるピアノの伴奏がとても美しいですね。
日本と中国の共同作品という事で、壮大な映像も相まってこの曲を聴いていると壮大な世界観が広がってくるような気がします。
Mountain Topの感想
- 気品あふれる素敵な曲
- 英語ですが発音も上手く、この映画にあった壮大な曲だと思いました。
- 「Let’s go deeper, let’s go higher」で、言葉の通り曲も盛り上がって進んでいくところが好きです。
- 歴史重視の歌を作るのは難しいと思うのに、映画の内容と歌で引き込まれるような気持ちになりました。
- イントロのピアノの音色からの英語歌詞の流れが美しく、壮大さを感じる。
- 新しいRADWINPSを感じる曲です。
Shape Of Miracle
日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』日本公開版挿入歌
「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」挿入歌です。
ピアノの美しい演奏と、力強い英語の歌詞がとてもマッチしていて心にしみる一曲です。映画の壮大さを感じます。
この曲名になる前には「楊貴妃」という仮タイトルがついていたようで、楊貴妃の気高さや美しさ、そして歯がゆさを曲に込めたと野田洋次郎さんご本人が語っています。言われてみると確かに気高ささ美しさを曲の旋律で表現されているのだなと思います。
Shape Of Miracleの感想
- 目をつぶって聞きたい曲です。ピアノの伴奏がとてもよく優しい歌声に合っていると思います。
- 「Where are your tears running from?」(あなたの涙は一体どこから流れるの?)という感情に直接語りかけてくるこちらのフレーズがとても好きです
- ピアノと洋次郎さんの歌声があまりに透き通っていて鳥肌が立ちます。
- 静かな部屋で聴いていたくなる曲。
- 愛し合っていても決して0距離にならない心を表していて切なくなる
「カタルシスト」
フジテレビ系「2018 FIFA WORLD CUPロシア大会」テーマソング
FIFAワールドカップロシア大会フジテレビ系のテーマソングです。
カタルシストとは造語のようですね。カタルシスとは‘’舞台上の出来事を見て、自分の日常にたまっていた不満が舞台を見たことによって解放されて快感を得ること‘’
のようで、なぜだか聴いていると力がみなぎる気がしてきますね。
そしてRADWINPSとは思えないラップで始まる曲が斬新で新しい面を見れたような気がします。
カタルシストの感想
- 何か新しいことに挑戦してみようかな。という気持ちになれる曲です。
- レゲエっぽい曲調でカッコいいです。日本語と英語が混ざっているところもサッカーのテーマソングに合っています
- 「誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ」というフレーズが好きです。
- 「今は御託並べずにがむしゃらに勝ちにいく時」という歌詞が、まさにロシアワールドカップで結果を優先した日本の戦い方と合っていました。
- ラップテイストで弾むような曲調、まさに戦うものの背中を思わせるかっこよさがあります。
- 壁にぶつかった時に聴きたい曲
「なんでもないや」
映画「君の名は」主題歌/KIRIN グリーンラベル「GREEN JUKEBOX」CMソング
映画「君の名は」主題歌
まさにRADWINPSと言えばこれ。と言えるくらいの人気曲ですね。サビでフライヤーとクライマーと韻を踏んでいるのが印象的な楽曲です。
たくさんの素敵な歌詞や、映画を見たからこそわかる歌詞を読み解くと、考察が止まらない楽曲です。その考察もまた楽しいですね。
なんでもないやの感想
- 「もう少しだけくっついていようか」からサビにいくところが何とも言えず大好きなところです。青春時代を思い出させてくれる大好きな曲です
- 君のいない世界を、「夏休みのない八月」や「笑うことのないサンタ」に喩えているところが面白くも、確かに寂しさや虚しさを感じるフレーズで好き
- 語りかけるようなやさしい声が印象的で、でもどこか強さを感じていつ聴いてもいい曲
- とてもきれいな始まり方をする曲です。君のいない世界など夏休みのない八月の様という歌詞が大好きです。
- 「君のいない世界など、夏休みのない8月のよう」の歌詞から、君がいないとダメなんだという強い想いが感じ取れます。そんな愛のこもった歌声と綺麗な曲調で温かい気持ちになります。
「愛にできることはまだあるかい」
映画「天気の子」主題歌
映画「天気の子」主題歌です。
ゆったりした曲調でなんだか優しい気分になれる曲です。
そしてタイトルの「愛にできることはまだあるかい」にはいったいどんな意味が込められているのでしょうか。
「愛」=「I」つまり自分だという考え方もあるようで、自分にできることはまだあるかと誰かに尋ねているのかと思うと曲調と共に切なくなってきます。
天気の子の感想
- 「世界が背を向けてもまだなお立ち向かう君が今もここにいる」という歌詞が、強さや希望を与えてくれる感じする
- 全体的に歌詞が、映画の内容とリンクしていて、聞くたびに映画の情景や登場人物の心情を考えてしまう。
- 「君がくれた勇気だから君のために使いたいんだ」この歌詞がとても好きで、相手を思う心もそうだけど、「愛」という1文字に関する言葉や気持ちのフレーズに心動かされました。
- 「愛にできることはまだあるかい?」と何度も問われ、考えさせる曲だと感じました。PVも美しいです。
- 雨上がりの日差しのような爽やかな曲にもゆったりとしたバラードのようにも聞こえます。
- 映画の世界観に合っていてRADの中でも壮大な曲です
「猫じゃらし」
キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
深田恭子さんが出ている午後の紅茶のCMソングです。
何気ない日常の中の「幸せ」を見つけられそうな気がする楽曲ですね。
美しいピアノで始まるイントロと、「触れるくらいの幸せ抱っこして」というフレーズがとても印象的です。
猫じゃらしの感想
- 今日も頑張ろうという気持ちになれる曲
- 落ち込んだときに聞くと元気が出る曲
- 午後の陽射しの中で、ひなたぼっこしている気分になれる癒し系の一曲です。「触れるくらいの幸せ」「背負えるくらいの悲しみ」の歌詞の通り、多くを望みすぎず持ちすぎず、歩いていきたいと思います。
- とても爽やかな曲で、朝一番に聴いて今日も頑張ろう!と元気をもらえるように感じる。
- 一緒なら、同じ方向を向いていれば、どこへもいける気がする。そう思わせてくれるような力強さのある曲です。
- ピアノのアレンジがとてもきれい
「叫べ 」
マンダム「ギャツビーペーパーシリーズ」CMソング
柳楽優弥さんが出演のギャッツビーCMソングです。
叫べと叫んでいる柳楽優弥さんがとても印象的ですね。
バンドが生かされる楽曲で「一瞬たりとも同じ僕はいない」という歌詞に、誰だって日々成長しているんだというメッセージ性を感じます。
「眠気眼で畳んだ布団も久しぶりに片づけた部屋もすべてささやかながら僕からの未来に送るプレゼント」という歌詞がとても好きで、片づけに疲れた時に聞きたくなります。
叫べの感想
- 今日がこれからの人生の始まりの1日。嫌な事をリセット出来る気持ちになります。
- 今が大切だということを改めて思い出させてくれる名
- 「叫べーーーーーー」で始まるサビが大好き
- 初期のRADWIMPSを感じる懐かしい曲で、シンプルな応援ソングで好感がもてます
- 爽快感の一言に尽きます。暑い夏の日に全力で歌いたい。
- 明日も頑張ろうと思える曲です。
「夏のせい」
Apple Music CMソング
Apple musicのCMソングです。たくさんの花火が印象的なCMです。
夏に恋をするととても切なくてでもどこか幸せで、そんな気持ちを具現化してくれたような曲ですね。
山田杏奈さんが出演されるMVも話題で、最後にはアルパカやヤギも出てきて癒される音楽の中に不思議な世界が広がっていきます。
夏のせいの感想
- 「夏のせいにして僕らどこへ行こう」から「君のせいにして僕は愛を歌う」に変わってキュンとなった曲です。こんな言葉言われてみたいし歌われてみたいなと思いました。
- 夏と恋を結びつけて、聞いた人みんなを夏を待ち遠しくさせ、夏と恋を楽しませる歌だと思いました。
- 夏がもつ、水面に反射したような輝きやワクワク、はかなさを感じる 夏は開放的な気持ちになるので、それが歌詞にも曲にもあふれていると思った
- 演奏といい、歌詞といい、今風にいうところの「エモさ」をつめこんだような曲でとても良いです。
- 夏の爽やかさや楽しさが感じられる素敵な曲です。社会に出てから忘れてしまっていた、純粋な子供心が蘇ります。
「かくれんぼ」
NHK 東日本大震災 10年特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』主題歌
綾瀬はるかさん、池松壮亮さん主演の東日本大震災のドラマ「あなたのそばで明日が笑う」のために書かれた一曲です。
切ない楽曲にどこか心がぎゅっと捕まれるような気がします。そして、どこにもいない人を探す気持ちを丁寧にえが。それでもこの曲を聴くのがつらい人はまだまだたくさんいるような気がします。
かくれんぼの感想
- 東日本大震災の特集ドラマということで、震災以降、曲を3月11日に上げてきたRADWIMPSだからこその、優しさと強い芯のようなものを感じます。
- 人々が言いたいこと(マイナスや、ネガティブな言葉だと思いました。)を体の中に隠して前へと突き進む人々を描いた曲だと思い、時の流れを感じさせる曲でした。
- 主人公の心の奥底に沈み込ませている感情にそっと寄り添うような音楽だと感じました。
- この歌を聞くと涙が出てきます。毎年地震の時期に聞きたくなる歌です。
- 伝えられなかった言葉が体を破るほどあふれてくる。大切な人への思いを伝えるのを忘れてはいけないと思い出させてくれる。
- 「言いたかった言葉たちが、胸突き破って溢れそう。」大事な人を突然失った悲しみが痛いほど、伝わってきます。
「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」
TBSテレビ『COUNT DOWN TV』2006年1月度オープニングテーマ
「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」TBSテレビ『COUNT DOWN TV』2006年1月度オープニングテーマです。
かわいらしい子供の声で始まったかと思いきや突然ロック調な曲がはじまるところがとても印象的ですね。
かっこいいMVにも注目です。
イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~の感想
- テンションの上がるアップテンポで、その中にもミステリアスな雰囲気のある曲
- 英語が多いが和訳するとRADらしいなと感じる楽曲
- 洋楽っぽくてテンションが上がる
- 英語の歌詞で早いテンポで歌われていくのを聴くと、疾走感がありとても心地よい
- ロックバンドらしくてかっこいい雰囲気
- テンポよく力強い曲調なので、ノれるし元気が出る曲ですね。
- 初期RADの荒々しさを持っていて、かつ爽やかな曲調が魅力的
「ふたりごと」
富山テレビ『bbt music selection』2006年6月度エンディングテーマ
富山テレビ『bbt music selection』2006年6月度エンディングテーマです。
始まりから野田洋次郎さんの優しい声で始まるところが印象的で、歌詞を読み解くと、とても深いテーマが広がります。
ふたりごとの感想
- テンポ早いのに歌詞が染み込んできて、悲しいけど暖かくなる曲
- こんな恋愛したい曲No.1
- 歌詞がユニークで面白いと思います
- 切なさと恋の尊さを感じる
- 初期RAD屈指の名曲
「有心論」
KIRIN「淡麗グリーンラベル GREEN JUKEBOX 心編」CMソング
KIRIN「淡麗グリーンラベル GREEN JUKEBOX 心編」CMソングです。
歌詞を聞いていると、野田洋次郎さんから溢れる言葉の数々に感動させられます。そして出会いと別れを大切にした歌詞に注目です。
MVも個性的でとても楽しいですね。
有神論の感想
- 歌詞が切なくて聴き入ってしまう
- 疾走感とゆっくりと語りかけるようなメロディーのミックスが好きです。
- メロディと歌詞全てに惹かれる
- 言わずもがなの名曲
- 「誰も瑞っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?」という歌詞が素晴らしい
- 桜井和寿にもカバーされるほどの楽曲の完成度。
「最後の歌」
MBSテレビ・GAORA『みんなの甲子園』2010年度テーマソング
MBSテレビ・GAORA『みんなの甲子園』2010年度テーマソングです。
生きていることが幸せなんだと肯定してくれる歌詞が素晴らしいですね。
とても切ない曲で、悲しくなった時や泣きたいときに聞きたくなります。
そして命を大切にという強いメッセージ性を感じますね。
最後の歌の感想
- 綺麗なメロディラインが印象的
- スローテンポで聴きやすくしみじみします
- 辛い時こそ聴いてほしい
- 甲子園の切なさ、しんみりさを感じる楽曲
- センチメンタルな時に聞くと、前向きになろうと思える
- 明日に希望をもてる曲
- 元気がないときに聴くと、心の底から力がみなぎります。
「ギミギミック」
テレビ愛知『a-ha-N varie』2007年7月度エンディングテーマ
イントロのギターが印象的でとてもかっこいいです。そして命の誕生を抽象的に描いた歌詞が印象的ですね。
RADWINPSらしい楽曲で深い歌詞とは裏腹にテンポ感もよく、ライブではとても盛り上がりますね。
ギミギミックの感想
- 人生を考えさせられる曲
- 「かつて地球は四角で、今じゃ丸くて、次は三角」というところが有心論と繋がりがあるようで素敵
- ベースのテンポがよく、世界観が昔のRADWIMPSという感じがします。
- RADらしい疾走感のある楽曲。
- LIVEで盛り上がる一曲です!
- 聞けば聞くほど癖になる
「携帯電話」
東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソング
東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソングです。
PVでは幼き日のDISH//の北村匠海さんというところも話題ですね。
タイトルの通り携帯電話を題材にした楽曲で、誰しもが共感できる楽曲なのではないでしょうか。
携帯電話の感想
- 携帯電話を題材とした歌詞にとても共感できます。
- アコギメインの曲調が新鮮
- この曲を聴くと自分の連絡先やメールを必ず見返してしまう
- 好きな人からの連絡を待ち焦がれている時に聴いて浸りたくなる曲ナンバーワン
- 程よいテンポが心地良い
「君と羊と青」
2011年・2012年NHKサッカーテーマソング
2011年・2012年NHKサッカーテーマソングです。
自分の目標に向かって頑張ろうと思えるような楽曲です。
サッカーにあったテンポのいい音楽と、実写やイラストが次々と目まぐるしくあらわれるMVが印象的ですね。
君と羊と青の感想
- テンポとリズムが凄く良くて勝手に身体が動き出しそうな曲
- ライブで盛り上がる必須曲の一つ。メロディもテンポもポップでいつでもノリノリになれる曲です!
- 仕事前に聞きたくなる曲です。やってやろうと力がわきます!
- テンポとリズムが凄く良くて勝手に身体が動き出しそうな曲です
- 最高の応援ソングです!
- 不思議と力がみなぎる曲
「ピクニック」
野田洋次郎主演映画『トイレのピエタ』主題歌
野田洋次郎さん、杉咲花さん出演の映画「トイレのピエタ」の主題歌です。
映画の世界をより楽しめる楽曲になっていますね。
映画の世界観を大切にした綺麗なバラードで、心が洗われます。
ピクニックの感想
- センチメンタルな感情になれる楽曲
- 青春の眩しさや青さを感じられるような歌詞で、甘酸っぱくもなんだか切なさを感じます。
- 孤独の中に一筋の灯りを見出すような歌詞が繊細で、さすが野田さんだなと思った
- 切ないけれど、どこか力強さを感じる楽曲です。
- うまく行くばかりが恋愛じゃないこと教えてくれる
- 映画のストーリーラインによく合った歌詞が魅力的
「‘I’ Novel」
東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソング
東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソングです。
メジャーデビュー10周年記念の両A面シングルとしてリリースされました。
人生を小説に例えたような歌詞がとても印象的で、韻を踏んだ歌詞がとても心地良いですね。
‘I’ Novelの感想
- 外で散歩している時に聴きたくなるような曲
- ポップさもあり、ラップぽい所もありRADWIMPSらしい淡々とした曲
- 時が経てば経つほど自分の中の印象や解釈も変化し、聞き応えがある
- 共感性の高い歌詞と野田氏の歌声が素晴らしい
- 聞いたら自然と涙が出る曲
- ラップ調のメロディで、歌詞も韻を踏んでいて耳障りが良い
「前前前世」
アニメーション映画『君の名は。』主題歌
言わずと知れた「君の名は。」の楽曲です。
愛というものを壮大な歌詞で描いている歌詞が印象的です。
この作品が公開された時の社会現象はすさまじいものがありました。それほどに人の心を動かす楽曲だったのだと思います。
君の名は。の感想
- ずっと同じフレーズで流れているピアノのメロディがとても美しく耳に残る
- ついつい口ずさんでしまいたくなるメロディで、夏に聴きたくなる曲
- 「二人で「せーの」で言おう」の後から一気に盛り上がる部分が気持ちいい
- 映画の内容と凄くマッチしていて、歌詞が頭に残りやすくてとても良い
- この曲を聞くとさらに映画の面白みが増す、最高の主題歌!
- 一度聴いたら忘れられないメロディと歌詞が魅力的です
- 映画同様スケールの大きい曲で、心も豊かになります。
まとめ
RADWINPさんの楽曲が使用されたCMやテレビドラマ、映画主題歌などについて紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
RADWINPさんの楽曲は私たちの世界を広げてくれます。ぜひ今一度歌詞とともに楽曲を楽しんでみてください。