相棒season17 第14話 そして妻が消えた

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花の里にいる亘の下に大学時代の知り合いから連絡が入ります。
亘の知り合い、コメンテーターで犯罪心理学者の坂崎直哉の妻、元キャスターの小田絵美子が失踪してしまったと言うのです。
二人は坂崎の家へ向かいます。そこには様々な不穏な状況が残されていました。坂崎は絵美子がストーカーにつきまとわれていたと話します。
坂崎は以前は大学の講師をしていて、絵美子と結婚した時には格差婚と騒がれました。メディアで人気が出たのは結婚以降だそうです。内助の功を務める絵美子と二人で理想の夫婦の賞も受賞していました。
青木の調べでストーカーのメッセージが坂崎のPCから送られていたこと、絵美子が妹に夫からのDVの相談をしていたことが分かります。
右京達は絵美子の妹の麻衣の下に行きます。麻衣はDVの話について全く知らないと話しました。
その頃坂崎の家では家宅捜索が行われ、絵美子の血のついたゴルフクラブが発見されていました。
警察に連れて行かれた坂崎は、妻には感謝しかなく、自分が殺害する筈がないと訴えます。
ですが坂崎は麻衣と不倫をしていました。犯行の夜、麻衣が横浜港にいる所が防犯カメラに写っていましたが、それは絵美子に呼び出されてすっぽかされたのだと言います。
亘は坂崎が自分を現場に呼んだことから、犯人の筈がないと断言。
そして右京は絵美子の自作自演を疑うように。
別々の捜査をした右京と亘は同時に田中小百合という女性に辿り着きました。絵美子の資産運用の担当者であり、スポーツジムでも親しくしていたそうです。
小百合の部屋で右京達はインサイダー情報による株取引の証拠を見つけます。
二人は小百合の足取りを追い、山梨の別荘に到着しました。
そこで刺殺された小百合を発見してしまいます。
近くのホテルに金を持って逃げていた絵美子も見つけ出しました。
取調室。絵美子は自分は小百合を殺していないと言います。
そんな絵美子は右京によって坂崎と引き合わされることに。
右京は坂崎に、ベストパートナーという坂崎の原稿に書かれていた絵美子への謝辞が、絵美子の分からは抜き取られていたことを話します。
今度の件はその坂崎の謝辞「影で支えてくれる妻へ」という言葉が気に入らなかった絵美子の自作自演でした。坂崎の名誉を傷つけたあと、もう一度自分の方が表舞台に立とうと思っていたのです。
人一人の命が亡くなった以上、絵美子がもう一度輝きを取り戻すことはないと諭す右京。
小百合を殺害したのは麻衣でした。姉の自演に気付いた麻衣は話をする為に絵美子が潜んでいそうな別荘に行き、偶然会った小百合ともみ合っている内に誤ってナイフで刺してしまったのです。
そもそも麻衣は坂崎のことなど好きではなく、ただ子供の頃から死ぬほど嫌いな姉のものを奪いたかっただけだなのでした。
後日。花の里で亘は、ますます結婚したくなくなったと右京達にぼやくのでした。

相棒第14話の感想

オダエミさんは自分が表舞台に復活するのに不正な金を手にする必要があったのでしょうか?そこの所がよく分かりませんでした。そして最後の冠城さんがまるで坂崎さんを純粋な被害者のように見ているところも疑問が残る話でした。

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