以前、ドライヤーのコードがひどくねじれていることに悩まされた経験があります。皆さん、こんにちは！
今日の記事は、私が過去に感じたストレスから学んだこと、そしてドライヤーのコードのねじれに対する対策についてお話しします。みなさんが同じような悩みを抱えているかもしれませんね。
私は一度、ドライヤーのコードがねじれているためにコンセントが抜けたり、使用中に不安定になったことがありました。これは危険な状態で、すぐに対処しなければなりませんでした。でも、正直なところ、コードを伸ばすのは面倒だと感じていました。
しかし、半年前に「ドライヤーを使う前3秒の習慣」を取り入れたことで、この問題を解決することができました。これにより、コードがねじれずにすみ、安全かつ快適にドライヤーを使用できるようになりました。
ねじれたコードのストレスから解放されるために、ぜひ試してみてくださいね。安全第一で、素敵なヘアケアをお楽しみください！
目次
ドライヤーのコードが激しくねじれてイラッ★原因と3秒解決法
コードのねじれにイライラしていた方、こんにちは。私も2012年に購入したナノイードライヤーのコードが何度もねじれ、元に戻す作業に手をこまねいていました。正直、これが結構面倒でしたね・・・
コードを吊るして回転させたり、しごいて直そうとしたり、いろいろ試しましたが、どれもうまくいかない。しかも、その作業中にコードが熱くなって痛い思いをすることもしばしば。これでは火災の危険もあるし、断線の可能性も考えられます。
でも、なぜこんなにねじれるのでしょうか？最初は収納時の問題かと思いきや、巻き付けないようにしてもだめ。諦めかけていた中、本当の原因が判明しました！
本当の原因は、ドライヤーをかけている時にあった！
実は、ドライヤーを使っている最中にねじれが発生していたのです。後ろや前、左右と使う部分を変えるたびに、知らず知らずのうちにドライヤーを回転させてしまっていたんですね。それが利き手やクセ、習慣と絡んで、つねに同じ方向にコードにねじりを加えていたのです。
そう、自分で作り出したねじれだったんですね！ドライヤーの性能のせいではなかったんです。技術が進歩しているのに、こんなアナログな理由でストレスがたまるなんて信じられません。でも、これをバッハ君に愚痴っていた自分もアナログだったかもしれません（笑）。
ちなみに、コードの元の部分がくるくる回るようになっているのは、ユーザーの不満を解決しようとした日本企業の工夫だそうです。しかし、これも完璧ではないようで・・・
ドライヤーを使う前後に、同じ方向に何度か回すことを毎回習慣にするだけで解決：3秒でできる
解決策は、ドライヤーを使用する前後に同じ方向に何度か回すことを習慣にするだけでした。私の場合、ドライヤーを掛ける前にコードをねじれが緩む方向に4回転させると、前回のねじれが綺麗になおり、真っすぐになります。これを毎回続ければ、ねじれることはありません。
注意点としては、周りに人や物が当たらないことを確認し、少しだけ手元を緩めて回すこと。強く回しすぎないように気をつけましょう。自己責任でお願いします！
最後に、ドライヤー使用後にも同じ方向に本体をぐるぐるさせると良いそうです。最初はどちらに回せばいいのか分からないかもしれませんが、続ければすぐに分かります。これを実践してから、ドライヤーを使う時にコードでイライラすることはありません。ねじれない状態で収納することで、長持ちさせ、故障も防げるかもしれませんね。是非お試しください！
